【北アルプスで遭難事故】低い山でも遭難する!体験者の教訓。原因と対策を知り山を楽しむ

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北アルプス
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福岡在住の、小さな息子がいる三人家族です。 休みの日に息子を連れて登山に行ったり、ベランダでDIYをしてます。 あとたまにパソコンで似顔絵も書いてます!
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最近キャンプデビューした初心者キャンパーのマーボです。

 

登山も趣味なので、登山にもたまに行ってます。

特に自分は福岡に住んでいるので、九州内の山に行く事が多いです。

 

なんとなくニュースを見ていたら

「北アルプスで登山者の遭難相次ぎ4人が死亡、悪天候が原因か」

という悲惨なニュースが目に入りました。

 

毎年、ゴールデンウィークなどの大型連休では、登山時の遭難事故が発生しているように感じます!

 

決して山を舐めていたわけではないと思いますが、一瞬の判断ミスで起こった事故がほとんどだと思います。

 

標高が高い山だけではなく、低い山でも遭難する可能性は十分にあります!

自分も何度か危ない経験をしたことがあります。

その時の、対策や気づいた事を書きました。

 

北アルプスで登山者の遭難相次ぎ4人が死亡

 

北アルプス

 

兵庫県の会社員(50)が北ノ俣岳きたのまただけ(2,662m)で午後3時半ごろ携帯電話で救助要請があった。現場は吹雪だったため、天候の回復を待って翌朝にヘリで救助したが、低体温症のため死亡が確認された。
埼玉県の無職(79)が雷鳥沢らいちょうざわ(2,560m)で午前5時ごろ登山道で雪に埋もれているのを、登山者が見つけて110番通報。その後ヘリで救助したが、死亡が確認された。
横浜市の会社員(55)が槍ヶ岳やりがたけ(3,180m)の槍沢やりさわ(2,800m)で午前5時ごろ雪の中で倒れているのを登山者が発見。ヘリで救助したが、死亡が確認された。
埼玉県の公務員(57)が唐松岳からまつだけ(2,696m)の八方尾根ピーク付近(2,500m)の斜面で倒れているのが見つかり、ヘリで救助したが、死亡が確認された。

 

皆さん初心者ではなくベテランの登山者だったと思います!

 

なぜ遭難したのか

 

何

 

遭難事故の原因は

  • 転倒(怪我)
  • 発病
  • 道迷い
  • 滑落
  • 疲労

が主な原因です。

今回の事故の場合も、悪天候による転倒・道迷い・疲労が原因だと思います!

 

低い山でも遭難する

 

ハイキング

 

遭難時事故は、標高の高い山だけで起るわけではなく、低い山でも起こります!!

ってか低い山の方が登山者が多いので、遭難事故の起こる可能性は大きいと思います。

 

自分は英彦山ひこさん (1,199m)で遭難しかけたことがあります!

 

原因1、山登りに自信があった

 

自信過剰

 

この時、初めて「英彦山」の登山でした、それまでは、「久住連山」をメインに登っていました。

登山に行く前に、事前に何となく山の情報をネットで調べて、周りの登山仲間に情報を聞きました。

  • 「九重に比べたら、ハイキング感覚」
  • 「普通に登ったら物足りない」
  • 「すぐに山頂に着く」
  • 「年配の人が登っている」

 

標高や、難易度が「久住連山」の方が上だという間違った認識がありました、特に詳しく調べずに「英彦山」に向かいました。

 

いざ登山口に到着しても、メインの登山道とは違う、横に外れた道で山に入りました、直で山頂に向かわずに、回り道で山頂に向かうつもりでした。

自分なら余裕で行けるという、変な自信がありました。

(こんな適当な感じで登山している人は少ないと思います)

 

原因2、道を間違っていることに気づかない

 

油断

 

ろくに下調べもしておらず、変な自信があったため、道間違えに気づくのが相当遅れました。

この日の天気は曇りで、前日降った雪が残ってました。

登山道にも、人が通ったであろう足跡が残っている気がしていました

それとよく、登山道にある木に巻いてあるテープを目印にどんどん先に進みました。

 

普段なら歩けないようなところも、雪があり通れるようになってました。

結構無茶な坂道も無理やり進んで行きました(手を使わないと登れないような雪の壁)

 

原因3、道間違いに気づいた時には、すでに体力がなかった

 

 

頭を抱える

 

道に迷ったと気づいた時には、すでに日が暮れてきていて、体力も相消耗していました。

 

しかも、日帰りで帰るつもりで「英彦山」に来ていたため、何の用意もしていませんでした。

真っ暗になるまでに引き返そうと

来たであろう道を引き返えしたんですが、見覚えのない道……。

 

気持ちが焦り、暗くなってくる恐怖心から手当たり次第に道を進みました

これも逆効果で、どんどん体力がなくなっていきました!

 

この後、運よく見覚えのある道に出られて、なんとか無事に家宅することが出来ました。

 

久住では悪天候で遭難しそうになった

 

吹雪

 

英彦山にほかにも、久住でも道に迷ったことがあります。

 

この日は、雪で日が昇る前から登山してました、日の出を「久住」山頂で見て

まだ時間があったので、隣の「中岳」に向かってました。

 

しかし、天気が悪くなってきたので「中岳」の近くにある「避難小屋」で天気の回復を待っていました。

だが、いつまでたっても天気は回復しそうになかったので、このまま下山しようと思いました。

「中岳」や「久住」には何度も登っていたので、吹雪の中でも下山出来ると思ったからです。

 

しかし、いざ下山してみると周り一面真っ白で、自分から半径1m見えるぐらいの感じでした!

 

それでも自分の感を信じて進みました!何とかなると思っていました。

 

しばらく進んで、もう「避難小屋」にも引き返せないぐらい方向が分からなくなりました。

 

この後運よく天気が回復して、周りを見渡してみると、下山していたはずが「中岳」山頂付近にいました!?

 

遭難する時は自分の判断ミスが大きい

 

アルコール

 

自分の場合は、完全に自分の不注意で遭難しそうになりました。

 

改めて山や自然の怖さや自分の意識の低さを実感させられました!

 

遭難した時に出来る事・防ぎ方

 

まずは、焦らず落ち着く

 

落ち着く

 

一番大事なのはコレだと思います。

焦らずに冷静な判断できないとどんどん悪い状況になります

 

立ち止まる

 

停止

 

むやみに歩いても、体力を消耗するだけなので

まず一度たちどまって深呼吸をしましょう。

 

暖かい飲み物を飲むのも効果的だと思います。

 

 

事前準備を念入りにしとく

 

持っていくもの

 

 

自分は何となくで準備をしていたため、基本的な山の地図さえいい加減でした。

 

事前に山の地図をしっかりとチェックし、登山・下山のイメトレをしておくことも大事になります。

 

スマホ用のアプリなんかを入れておいて

道に迷ったら、自分の今いる位置を正確に把握しましょう!

 

また、必要な荷物を揃えておくことも大事です!

もしもの事を考えた「食料」・「防寒着」・「モバイルバッテリー」など十分な荷物を用意しときましょう。

 

登山をするときには「登山届」を出しておくのも大事です。

 

 

感想

 

男

 

登山やアウトドアには危険は常に付き物です!

決して自信過剰になってはいけません!!

 

天気も自分ではどうすることも出来ません。

少しでも怪しいと感じたら、登山の途中でも引き返すことも遭難しないために、重要な事です!

 

もし道に迷っても、落ち着いて、周りを見渡して、注意深く観察して

今、自分ができる最優先の事をしましょう!!

 

準備もしっかりして、楽しく安全に登山を楽しみましょう!

 

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