ナマハゲが無形文化遺産に決定!子供のしつけにもピッタリ

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福岡在住の、小さな息子がいる三人家族です。 休みの日に息子を連れて登山に行ったり、ベランダでDIYをしてます。 あとたまにパソコンで似顔絵も書いてます!
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2018年11月29日に「ナマハゲ」などの「来訪神、仮面 仮装の神々」がユネスコ(国連教育科学文化機関)により

無形文化遺産に登録すると決まりました!

聞いたことはあるけど、「ナマハゲ」とはそもそも何なのか気になったので調べてみました。

ナマハゲ

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ナマハゲは男鹿半島周辺で行われてきた年中行事で、神の使い(来訪神)の事です。

12月31日の夜から1月15日の夜に行われている民俗行事で、仮面仮装のスタイルで、鬼のような仮面をかぶり、

藁製の衣装を着て、手に木製の出刃包丁を持ってこつぜんと現れて

「泣ぐ子はいねがー、怠け者はいねがー」

 

「親の言うこど聞がねガキはいねがー」

 

「ウォーウォー!」

 

などと奇声を上げながら、戸を激しく叩き、畳を強く踏んだり、手に持った出刃包丁を振り回して歩き回り

人々に祝福を与えるという。

つまり

年末の夜、家に怖い顔の神の使い(ナマハゲ)がやってきて、「悪い子供はいないかー」と子供とその親に尋ねて

「悪い子供がいたら連れて帰るぞー」と脅す体験型の教育です。

もし自分が子供だったらすぐに親の言う事を聞くと思います(笑)

しかし、脅かす怖いだけの存在ではなく、ナマハゲの衣装の藁には無病息災のご利益があるとされており

落ちた藁を護符として活用出来ます。

無形文化遺産とは

会議

2003年の第32回ユネスコ総会で採択された。

「無形文化遺産とは、習慣、描写、表現知識及び技術並びにそれらに関する器具、物品、加工品及び文化的空間であって、社会、集団及び場合によっては個人が自己の文化遺産の一部として認めるものをいう。」

???

よく分かりませんでした。

もっと簡単に言うと

優れた芸能や伝承、社会的習慣、儀式、伝統工芸技術、文化空間を無形文化遺産と認定して、保護していくということみたいです。

そのほかの登録された訪問神

チェック

吉浜のスネカ(岩手県大船渡市)

米川の水かぶり(宮城県登米市)

遊佐の小正月行事(山形県遊佐町)

能登のアマメハギ(石川県輪島市 能登町)

見島カセドリ(佐賀市)

薩摩硫黄島のメンドン(三島村)

悪石島のボゼ(十島村)

宮古島のパーントゥ(沖縄県宮古島市)

甑島のトシドン(鹿児島下甑島)※平成21年に登録済み

全部名前のクセがすごいですね……。

感想

昔から行われてきた地域の伝統などは、時が経つとだんだんと薄れてきて、忘れ去られなくなります。

そうなる前に、しっかりとみんなで未来に残していく活動はとても大切なことだと思いました。

自分も是非体験してみたいと思いました。

鬼が家に来て、言うことを聞かない子供を脅かし、その子供を親が守る!子供のしつけにもいいと思います。

 



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