【体型隠し】こっち見んな!人目が気になるそんな時の強い味方「ラッシュガード」で着やせ美人

夏になると、「プール」や「海」などに出かけて、水着になる機会が増えますね。
ダイエットが間に合わなかった、自分の体型が気になるって人も沢山いると思います。(自分もその一人です(笑))
体型を隠してくれる便利なアイテム「ラッシュガード」についてまとめてみました。
最近キャンプデビューした初心者キャンパーのマーボです。
夏に向けて「ダイエット」するぞぉぉぉぉ!
っと正月に、毎回目標を立てるのですが、結局「今年も夏に間に合わなかったか……。来年こそは!」
って思っています。
でも夏が来ると、子供を「プール」や「海」に連れて行ってあげたい、でも体型が気になる。

見られたくない!隠したい!
そんな、水着を着たときの体型カバーに便利なのが「ラッシュガード」です。
ラッシュガードはマリンスポーツ用のTシャツみたいなもので、水着のような素材でできています。
さらに、擦り傷や日焼けを防止したり、水の中での保温効果もあります。
また、デザインを選ぶことで体型カバーもできるので「ぽっちゃり」「お腹ぽっこり」が気になる人のお助けアイテムです。

タトゥー禁止のホテルのプールなどでも活躍します。肩から腕のタトゥーぐらいならカバーできますよ。
「痩せて見える」「体系を隠せる」ラッシュガードについて調べてみました。
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痩せて見える色
体が引き締まって見えるのは、濃い色や寒色系です。

「黒」「紺」「青」などは体が引き締まって見えます。
逆に、肌の色に馴染みやすい
「ピンク」「オレンジ」「黄色」「水色」など、ぼやけた色は逆効果です。できるだけはっきりした色を選ぶようにしましょう。

肌が黒っぽい人なら、白色もおすすめです。
痩せて見えるデザイン
裾が長くワンピースみたいなデザインだと、気になるお尻を隠してくれるし
柄プリントのラッシュガードだと、視線を拡散し体型に目がいかない効果があります。

上半身を細見せしたい人におすすめ。
オシャレなものを選ぶと普段着としても使うことが出来ます。
使いやすいサイズ感
元々ラッシュガードは「ダイビング」する人や「サーフィン」する人が、日焼け防止や保温のために着るものでした。
ぴったりしたデザインのものを選んでしまうと、かえって体の線が出て体型カバーになりません。

Tシャツのように被るタイプのものは、ぴったりしたデザインが多いので注意が必要です。
また首回りが細いので、着にくかったり、ピアスにひっかかったりすることもあります。
被るタイプのぴったり系ラッシュガードだと体の線が出てしまいますが
パーカータイプのものは体型をカバーするデザインのものが多く、首回りの日焼け防止にもまります。
パーカータイプのラッシュガードのサイズ感が、ゆったりしたのもだと、水に入った時にラッシュガードの中に水が入ってきて、動きにくくなります。
海やプールで水に入るつもりなら、少々フィット感があるのも選んだほうが機能的にもよいし、細く見える効果もあります。
水に入らない場合でフィット感に抵抗がある場合は、ゆったりを選んだほうがいいと思います。

男物のラッシュガードを女性がゆったりと着ている事も多いです。
男女兼用で使えると便利ですね。
下半身を隠したい
最近では「丈の長いラッシュガード」+「トレンカ(レギンス)」や
「ラッシュガード」+「短パン」+「トレンカ(レギンス)」の人も多いです。

水着というより普段着感覚に近いですね。
体の線だけでなく、ムダ毛処理なんかも、ほとんど気にならなくなります。

トレンカ(レギンス)のサイドに1本線があると、足長効果があります。
ラインの色と、ラッシュガードの色を揃えると統一感がでます。
紫外線対策
ラッシュガードは紫外線対策にもなり、UBF値の高いものを選んだほうが効果的です。

UVF50+が最高値です。
手の甲まで覆うものが主流ですね。
子供にもラッシュガードが必要
大人だけでなく、子供にもキッズ用ラッシュガードを着せましょう。
子供は体型カバーはさほど重要ではありませんが、紫外線対策・虫除け対策としてはかなり重要になります。
「日焼け止め」・「虫除けスプレー」だけでは不安…というお母さんが、子供にキッズ用ラッシュガードを着せることが最近では主流となっています。

子供の肌は特に敏感だし、虫にも刺されやすくなってます。
日焼け止めを何度も塗りなおす手間も省けますね。
もっと小さな赤ちゃんには虫よけと、日焼け止めが同時にできる100%天然由来がおすすめ。
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まとめ
健康的に数ヶ月かけてダイエットするのが一番だと思います。
しかし
「夏に間に合わない!」といった緊急の場合はラッシュガードで応急処置しましょう。
のんびり「プール」「海」を楽しみたい人は、ゆったりしたパーカータイプのラッシュガードを選ぶのがいいと思います。
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